スタートレック「タロス星の幻怪人」

やっとスタートレックらしい話。

原始的な欲望と、現代的な理性の、対決を描いている…と、いうふうに、私には見て取れる。
そう決めつけているのはタロス星人でありバルカン星人な気がするけど…あと地球人もか。

マッコイが言っていたが、「俺とカークは嘘をつくことはあっても、スポックにはない」は、
妙に信憑性があるけど(それは嘘だったけど。)いろんな矛盾を見つけるのが楽しい。
だいたい嘘がつけなきゃ戦略を練れないし戦略を実行できないのでは。
ブラフが使えないよなあ。まあそれはさておき、

この話、換言すれば(脳科学のことは興味が無いし間違っているかもしれないが、)
人間は、野性的な大脳旧皮質に、大脳新皮質を覆ったアーキテクチャであり、
常に大脳新皮質の制御が行き届いていればいいが、なかなかそうもいかない系の話かと。
だからこそ、タロス星人はじめ知的な宇宙人は新皮質が拡大し過ぎて脳みそ大きくなる。
(また、話が逸れている。)

意志が強いということは言い換えれば、
欲望を抑えることができるということだろうか。

肉体的な異常者が幻想の世界に生きることは正しいことだろうか、
いや、そもそも我々は現実を生きていて、自分の頭の中しか見ていないという点では、
幻想の中にいるようなものだともいえなくもない。

もし私が人間がコンピュータであるならば、
大脳新皮質を機能強化し意志力を高める宿命にあるのならば、
そのように生きるのが自然な気がする。
大脳新皮質の制御力を高めて、
人間社会ひいては脳みその発達に寄与する宿命を全うする。
知識こそが真理だと思う私なりの知識に対する誠意である。
(これは同語反復から抜け出せていないが。)

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