最近はよく聞くピケティさんについて。

トマ・ピケティが流行っている理由がわからない。

www.lifehacker.jp/2015/02/150206book_to_read.html

いや、穿って言えば、流行っている理由はわからなくもないけど、別に格差が広がるという理論はマルクスとかでもいい気がする。

重要なのは分析の結果ではなくて中身ということだろうか。

そこまでみんな中身が気になっているとも思えないが。

ピケティのエッセンスだけならネットの情報だけで十分な気がしている。

富むものは富み続け、貧しい物は貧しくあり続ける。

誰かに教えられたわけでもないが、実際にそういう光景は目にしてきた。

逆にイレギュラーなケースとして、「都落ち」や「成り上がり」もある。

そういう話が面白いからネタとして使われて目にすることがあるだけかもしれないが。

ただ、労働者の再生産能力が極端に落ちることや、努力をしても上に上がる手段がなかなかない状態でない限り、今の世の中が極めて困難な社会であると断定する気もない。なんとなく生きている身としては、だが。どんな世界でも生き延びるために順応することが問われているので、批判するよりうまく生きた方が得なのではないかと思うようにしている。奴隷自慢になってもしょうがないですし。そういう意味では時代と国家のシステムにもっとうまく乗る方法を考えておけばよかったかなぁと思う一方で、まあ、別に現状でもいいかという諦めに近い納得も持ち合わせている。

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