マーチンゲール法ならびに追い上げ法で破産しないオッズと確率の話

マーチンゲール法や追い上げ法などを使用して、
資金力さえあれば逃げ切れる確率(的中率)の求め方。

的中率(%)=100/オッズ*0.01

例えば2倍のオッズならば、
50%より大きい確率で的中する場合にのみ掛けてもいい
というのは感覚的に分かることだろう。
(50%以上ではないことに注意すること。同値だと利益0になる)

オッズ2倍で確率50%はマーチンゲール法のシミュレーションで、よく使われる数値である。
ルーレットの赤と黒がちょうどこの数値になる。
(ただし、追記したとおり0と00という例外あり)

競馬における1番人気だと2倍以下のオッズになるので参考にならないので書き出すと以下のようになる。

test

1.2倍の複勝だと80%の確率で的中させることは容易である。
これは感覚的にかなりに高い数値のように感ずるが、
83%以上でなければ追い上げ(コロガシ)で遅かれ早かれ破綻します。
オッズが低いほど回収するために賭ける金額が増幅するのですぐに苦しくなる。

【言葉足らずのところがあったので備考】

※資金力があれば逃げ切れると言う人がいるが、
 長い目で見た場合はこの的中率より大きくなければ、
 回収率は100%を下回る値に収束するのでお金をかけてはいけません。
 (10回だけ勝負して逃げ切ってギャンブルから足を洗うとか、
 そういった危ういことをやる人は勝手にやればよろしい。
 ちなみに私は5000円ほどかけて、
 5万円の当たりでパチンコから足を洗った。したがって、
 パチンコは収支がプラス。(どうでもいいですけどね。))

※ルーレットは0と00があるし、
 ボールを投下する抽選者が操作できるという、運意外のさまざまな要因があるので、
 必ず期待する的中率より低くなることが分かり切っている。
 そういう意味ではユーザに極めて不利なゲームである。

※競馬などの掛け値が増えるとオッズが下がることを考慮していない。
 これは別の懸念材料(リスク)の1つとして分析しなければならない。

結論:追い上げ理論を必勝法などと勘違いすると破たんします。

あくまで知っていないといけない理論ていどの意味しかない。
資金配分法の知識とかいう人がいるけど基本がわかってれば重要なのは、
そのギャンブルや投資における勝率の向上または必勝する法です。

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