ヨガとはトレーニング&真我と心の同調を受容すること。

ヨガとはトレーニングである。

ヨガフレイム

…という話は前にしました、ので、これを少し拡張したい。

人の心や体に起こる、衰えや軋みに対していい意味で抗うということは、

矯正するということですから、当然ですが、そのズレは毎日どこかしらで起こるので、

できれば数日おきにやるほうがいいに決まっている。

月並みな言い方をすると、続けることが大切だ。

ヨガは毎日やるのがいいとかいう質問は、

筋肉の回復の問題もあるから運動学的な見地からは別に毎日やるべきだってことはないし、

やらないほうがいいひともいるだろうけれど、

メンテナンスのための立て直すためのヨガならば、それはやるべきだという話ではなく、そりゃよく考えたら当然だという、

帰着になるだろう。

…というか、そういう腑に落ちる了解をすることがまず姿勢として大事なのではないか。

すなわち、ヨガ=トレーニングだから。凸凹な心と体を平らないしは成長するように向かわせる。

加えて、思想面について。

筋力をUPさせる&筋の柔軟性をUPさせるという体の変化こそが、

心の安定につながるという一定の思想を受け入れないといけない。

ヨガは宗教ではない科学だ…などというひとがいる。私は、どちらでもいいと思う。

そもそも、宗教と科学はわけにくいと思う。

科学には反証可能性や実用性があるとか言って近代の哲学者は思想形式を2分しようとしたけれど、

そんなはなしはどうでもよく、ヨガをやる人がそれをうけいれるかどうかではないか。

そういう意味では、ヨガ教室の先生と反対のことをいうが、ヨガはイデオロギーなのだから、

団体宗教的であるかどうかというとそうではないものの、思想であるから宗教的であることもある。

無理にヨガは宗教じゃないんです!キリッと言い切らないほうが、正しいのではないか。

例えば、分かりやすい例を言うと、

私は仏教者を自認しているが、ブッダの教えによれば自己の心とは、無我ないしは非我であり、

真我については思想的にあまりふれたくはないのだが、インド哲学なりバラモンの思想には真我/アートマンは無視できない。

ヨーガスートラを読んでいたが荒ぶる心と真我の関係を読み聞かせられてそれを受容しないといけないけれど、

これは十分に思想的である。悪いい方をすれば、まず思想の受容は必須事項である。

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