私が大好きな渚水帆と木嶋佳苗について

ほそぎみとこどもと買い物に行ったついでによった本屋で、山積みになっているButterの書籍が目に留まった。

この本おもしろいそうだ。

そういえば木嶋佳苗について書いておいた下書きがブログにあったことを思い出したので少し加筆してエントリーしよう。

ちなみに、私は木嶋佳苗のファンである(笑)Butterもいつか読んでみようっと。

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渚水帆と木嶋佳苗を一緒に語っていいものか分かりかねますが、私の中では同じジャンルのお二人です(苦笑)

意識高い系という自意識が高い者は若者に限らずおっさんでもおばさんでもいるものです。

どうも、自分が見えていないやつ。この人たちもそういう類の方々なのだろう。

…まあしかし、結論から言えば、私達は渚水帆や木嶋佳苗を笑えないのではないだろうか?という、自己批判のお話です(ほんとか

つまり、自分が見えていないやつという批判を私もしていますが、多かれ少なかれ、だれもが自分が見たい世界を見ているし、だれもが自分がそうでありたいと願う自分像を持っている。

そういう人たちと木嶋佳苗はなんら変わらない人なのである。

…度が過ぎれば笑いもの、度が過ぎなければ周りに認められる。そんだけです。それだけの話で、それ以上でもそれ以外でもない。

はじめ見た目が悪くて印象が悪くても、付き合っていくうちに憎めず好きになるなんてこともあるわけです。

恋愛の妙もまざさって、人間関係はとかく複雑だから面白い。

人は見た目が10割とは言ったものの、初対面であればそれは時間によって良い方向にも悪い方向にも変質します。

つまるところ、人の評価なんて自他バイアスだらけなのです。

辛坊治郎だったか?豊田真由子議員が政策秘書に向かって「このハゲーッ!」と叫んでいた問題で、ハゲは客観的なものだが、ブスは主観的なものだと言っていた。

ブスなるものほど変容が激しいものは確かにありません。

話それますがw、例えば、これは逆の発想↓

モテるブスに聞いた「モテる秘訣」が名言すぎるwwwwww
blog.esuteru.com/archives/20014644.html
> モテるブスから言われた「ブスの恋愛はスピードだよ、間を持たせるとブスだって気づかれる」が頭から離れない
> — しおり (@sz_oishi) 2017年6月9日

このブスすごい思想の持主です。

私の推察ですが、はじめ人はあった瞬間にブスだと思いますが、性格を見極めたうえでブスだと定義づけるのではないでしょうか。スピードで畳みかけると完全に評価が決まる前に決着がつくという戦略論だと思います。ブスと思われるスキをつくらねばブスではないということかと。

ブスの速攻力 恐ろしや~

これは、社会的大多数に確定されたブスの定義が、覆し難いことを物語っているとも言えるでしょう。

一度だれかにバカと思われたら、バカの評価が消えないのと一緒です。

さて、本題に入りましょう。

【参考】

渚水帆のアメーバブログ
ameblo.jp/matsumotoaichan/

木嶋佳苗の拘置所日記
blog.livedoor.jp/kijimakanae/

この人たちのブログも読んでいると、人の文章の分析…これを私は自分が趣味の分析哲学的行為だと思っていますが、彼女らは自己批判をして客観的にどうやら自分を見ているということがうかがえます。

渚水帆はともかく木嶋佳苗の言語的エロスは犯罪としての詐欺も外見としての詐欺はともかくプロ級であることは見れば一目瞭然です。

頭がいい。

言葉がすべて嘘だと言い切ることはできず、このブログを美しい官能小説か何かと思い描く殿方もおるのではないでしょうか。

字も綺麗。

これだけ言葉で魔法が使えるならば、騙される男がいるのもうなづけます。

こんなのに騙される?というているひとは恋愛幻想の本質を見抜けていない証拠ではないか。じゃあこいつが叶姉妹だったら騙されてうなづけるんだろう。所詮は見た目で入っているヤツの認識なんかたかが知れている。

こんなこといったら遺族にぶち殺されるかもしれませんが、木嶋佳苗の愛らしきものを受けて死んでいった男たちはそれを知らぬまま天国に行けたのならば、幸せと言えるのかもしれません。

金を奪われ殺されたとしても、そこに対して彼女が一定の愛=エロスのまなざしを捧げていたとしたら、すべてが嘘だったとは言い切れないのではないでしょうか?

木嶋的にはその殺した男に愛が全くなかったわけではないということ。

言葉に行動がともなってこそ真実だというふうに、特にビジネスであればそう人は思うわけですが、結果として殺人を犯していても、言葉の上で真実だと受容した2人がそこに一瞬でもあったとしたら、その人達の幻想は真実になる。

だいたい恋愛感情なんて一瞬でしょう…持続する例のほうが珍しいです。

もし、1秒でも恋だと思ってときめいたらそれは恋なのですから。

呼吸を止めて一秒あなた真剣な目をしたからそこから何も聞けなくなるの星屑ロンリネス♪

渚水帆にしても、若くて痩せていればそれなりに見せられる顔と体であり、頭がよいと言えばそこらへんの人よりずっとよい。

私をはじめみんな自分は客観的だと思いたいものなのですが、しかし、実際に周りにそうは見られていない。

その差を人は笑うのであるが、彼女らはそんなことはおかまいなし、自分の世界をかく語りきアイデンティティが確立している。

ふらふらしているやつらよりずっと肝が自然に座っている。

私からしたら恐れ多いし、逆に彼女らの才能がうらやましいくらい。

逆に笑っているROMは自分をどう批判するおつもりなのか?

そんなわけで、この人たちの動向が私には常に気になってしまうのです。

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