カテゴリー別アーカイブ: 競馬投資

有馬記念で金が有馬せん。

表題は寒いジョークです。

もう競馬投資はやっていません。

…とある知人が、もともと怪しい男でしたが、
最近なにやっているのかな?と思って、
某WEBサービスのタイムラインを見たところ、、
よくある馬券(詐欺)予想屋をやっていました。

自称理系の技術者のはずですが、
社長に買われて仕事はじめたみたいなこと言っていました。
や○ざ稼業じゃ有馬せんか!?

当たっている馬券のみを発行して、
「ほら収支がプラスですよ」とやる典型的な手口です。
こんなんで騙される人がいるはずもないと思うのですが…。

予想が当たる有馬記念の三連単で1万円でいいので、
かけて当てた実馬券を下さいで論破完了だなーと思った。

三連複で当ててもねえ…。

ハイテンション(AKB48)の歌詞にもありましたが、
「先が分からない時代だって
 しかめっ面して語ってるけど
 未来が見えたら預言者
 願いでもの言う偽善者
 Don't cry! 夜なんて嫌い
 理屈 ただ苦痛 悩み暗闇…」

この詩は、なかなかうまい喩えです。

特に、「願いでもの言う偽善者」のところ。

詐欺師は、さも現実かのように願いでものを言い理想を語るので、人を騙せるのです。

彼も予想屋として自分に酔っているのでたちが悪い。

やっぱり競馬投資しかない

JRA-VANのデータを眺めていて、
競馬は勝てないので競馬投資を辞めると宣言したのだが、
オッズ分析に切り替えたら、まーまー成果が出始めたので続行することにした。

しかしこれだけではダメだ。

コンピュータの利点は「人間にできることを高速にできること」なので、オッズがあらゆるファクターの結晶であることは確かなのだが、所詮は人間の心理が投影されたものであり、つまるところ亡霊にすぎない。人の意思が亡霊をつくりあげて人の心に実体化すればそれは事実であり真実で現実なんだが、こと競馬に限って最終的なお財布の中身とつりあうということにはならない。だから現実よりも競馬はシビアである。ボードゲームであれば相手の心が見えれば勝てる可能性は格段に上げられるが競馬に限ってそこまで人心の理通りになっているか確信が持てない。当たり前だがレース結果の答えがすべてそこに現れるわけではないから、オッズだけに過信したくないと思うのである。結果に至るための変数を組み合わせて的中率ならびに回収率をもっと上げて回収効率と作業効率をUPさせないと、やってられん。

そういう意味ではやってられんものだという印象はあんまり変わっていない。

ただし、大きく掛けるほどにデータが揃っていないが、
うまくやれば全然いけるというところまで感覚的につかんだのは大きな収穫だった。

成果は上がらずとも無駄になる知識はないので、とりあえず一通りの予想手法は試してみようと思っている。

しかし、おそらく研究に少なくとも3年かかるし、10年先まで研究しても奥深いものであることは確かだと思う。

うちの細君はたかがギャンブルだと鼻で笑うだろうが。
(元ギャンブラーなのにもかかわらず、ギャンブルを否定するとは)
まあ、私は競馬を投資にするというスタンスなのでギャンブルだと思っていないが。。

土日の数時間で数十万円でも稼げるようなところまでくればいいし、
統計や数学やソフト開発の勉強にもなるレバレッジ付なので、
ギャンブル研究はそこまで人生を無駄にしているとは思っていない。

作家の里中李生によれば、男には3つの欲望があるのだと言う。

一攫千金当てたい、人をぶん殴りたい、セックスしたい…なのだそうだ。

このうち一攫千金を当てたいという欲望は消えない。

いくら人口が減って売り上げ規模は下がろうが中央競馬は不滅であるので、
そこを「金庫」にする努力は商売で成功することとあんまり変わらない。

…という頭の切り替えをしましたよ。

それでは、また。

マーチンゲール法ならびに追い上げ法で破産しないオッズと確率の話

マーチンゲール法や追い上げ法などを使用して、
資金力さえあれば逃げ切れる確率(的中率)の求め方。

的中率(%)=100/オッズ*0.01

例えば2倍のオッズならば、
50%より大きい確率で的中する場合にのみ掛けてもいい
というのは感覚的に分かることだろう。
(50%以上ではないことに注意すること。同値だと利益0になる)

オッズ2倍で確率50%はマーチンゲール法のシミュレーションで、よく使われる数値である。
ルーレットの赤と黒がちょうどこの数値になる。
(ただし、追記したとおり0と00という例外あり)

競馬における1番人気だと2倍以下のオッズになるので参考にならないので書き出すと以下のようになる。

test

1.2倍の複勝だと80%の確率で的中させることは容易である。
これは感覚的にかなりに高い数値のように感ずるが、
83%以上でなければ追い上げ(コロガシ)で遅かれ早かれ破綻します。
オッズが低いほど回収するために賭ける金額が増幅するのですぐに苦しくなる。

【言葉足らずのところがあったので備考】

※資金力があれば逃げ切れると言う人がいるが、
 長い目で見た場合はこの的中率より大きくなければ、
 回収率は100%を下回る値に収束するのでお金をかけてはいけません。
 (10回だけ勝負して逃げ切ってギャンブルから足を洗うとか、
 そういった危ういことをやる人は勝手にやればよろしい。
 ちなみに私は5000円ほどかけて、
 5万円の当たりでパチンコから足を洗った。したがって、
 パチンコは収支がプラス。(どうでもいいですけどね。))

※ルーレットは0と00があるし、
 ボールを投下する抽選者が操作できるという、運意外のさまざまな要因があるので、
 必ず期待する的中率より低くなることが分かり切っている。
 そういう意味ではユーザに極めて不利なゲームである。

※競馬などの掛け値が増えるとオッズが下がることを考慮していない。
 これは別の懸念材料(リスク)の1つとして分析しなければならない。

結論:追い上げ理論を必勝法などと勘違いすると破たんします。

あくまで知っていないといけない理論ていどの意味しかない。
資金配分法の知識とかいう人がいるけど基本がわかってれば重要なのは、
そのギャンブルや投資における勝率の向上または必勝する法です。

競馬投資という概念が消し飛んだ日

…外れ馬券購入費は「経費」 最高裁、確定へ
www.asahi.com/articles/ASH2L5PYJH2LUTIL033.html

おおざっぱに言うと、1000万円使って1100万円を儲けたら、
税金が500万円くらいとられるので-400万円の損失ですってことだよね。

これ、競馬というギャンブルそのものを否定しているにふさわしいよね。

競馬投資のほとんどの投資が、オッズと勝率の差を見極めて、
大枚ぶっこむ方法だと思うが、それが否定されてしまったということだ。
上記の方法の投資は税金を払わないと脱税になるので、
おおぴらに語ることもできなくなるということ。
勝率が悪くてもトータルが良ければいいという手法はとれないということ。
つまり、競馬はともかく競馬投資はこの時点で完全にオワったわけだ。
仮にやるにしても勝率で勝たなければならなくなるということを意味する。

というわけで、それはムリだろうと言う話。

すくなくともプロ相場師は自分でかけちゃだめで人に語って儲ける人のことになっちゃう。

それじゃあただのノミ屋じゃん。やりたくねえ。

競馬がむずいので投資研究をやめることにした(早

数ヶ月前だが1~4番人気ぐらいの馬を見て、
数百円ずつ掛けてトータルの収支をチェックしたところ、
1000円ぐらい損した。

当たった馬券が安くて損失分を全くカバーできていない。
競馬で勝って楽しい思いをしている自分が思い描けない。

競馬の予想がそもそも楽しいと思っていない。

これじゃあダメだと思った。

株価を眺めて予想するのは非常に楽しいのだが。

この差はなんだろうか?

でも、未来の株価は予想できないと思っているので、
株価予想を商売にする気にはなれない。

とにかく競馬投資に取り組む見積が甘いし、
自分の中では不可能性が非常に高くなってしまったので、
一度、手を引こうと極めました。

気軽に自分が欲しいデータ収集して分析できればいいんだけど、
探してもどのツールも欲しいところに手がとどかないので、
自作するしかないんだよね。そのモチベーションが上記の理由でない。。

というわけで、とりあえず、放置。