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吐血正拳突

趣味の格闘技サークルで活動しており、私はサブミッション専門だと思っていましたけども、やはり打撃/当身も崩す…いやそれ以前に相手を倒す技術として、学ぶ必要があるなーと必然的に感じているこのごろでございます。というのは、、総合格闘技において何が最強であるかを語るに当たって一番象徴的な漫画が週刊チャンピオンに連載しているグラップラー刃牙である…ことに、私と私と10年上の世代の方々には疑いの余地のないことは間違いないですが、このモノマネまじでしっくりきますねー。まあ、どうでもいいですがw

どうでもいい?都内の格闘技サークルで、大人になってからあまり格闘技を運動する理由にしでかすか?そういうヒトはあまりいないようですが、今日は、武道大学出身の方がいろいろと分かりやすく説明してくれて、空手の真髄がスパークしました。なんというか、空手ってすげーと改めて思った瞬間でした。

長年の、空手って何だろう?という疑問が一瞬で氷解した瞬間がおとづれた。松涛館流を標する方や色々な方に話を聞いていたのですが、、、私がずっと前から疑問に思っていた当身とはなんぞや?という20年近く持っていた疑問が、一気に今日氷解したのです…これってすごくないですか?

まあ、何があったかということを手短に話すと、
「空手の形どおりにやっても喧嘩に強くならねえ」という疑問が中学生の頃からありましたが、それに一定の解が得られたということです。

たとえばですが極真の空手家がゲーセンにあるパンチングマシーンに形どおりの水月への正拳突をお見舞いしても、技術や体格にもよるでしょうか瞬間的に100kg出せればいいほうなんじゃないでしょうか。せいぜい200kg出るか否かです。これで必殺といえるでしょうか?いえません。当身のやり方として、肩が流れてはダメであるが、中段突きにおいて水月を打ち抜くために、腰を捻って体重を乗せるのはアリなのだ。ということを知りました。これなら200kgあるいは300kg400kgでも出せる人は出せるんじゃないでしょうか?

といううわけで当身の上級者としては当たり前事項かもしれませんが、突き一つにしても奥が深いのだなあと感じた瞬間でした。というわけで総合格闘技からにさらに推し進めて空手フリークにならないとなーと思いました。