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また拘留された…よく拘留される前科者?

さて、みなさんは拘留されたことありますか?

私はありません。

…ふつうはないと思います。

それでは、勾留されたことはありますか?

こっちも普通はないと思いますが拘留よりかは確率論的に多いでしょう。

ちなみに、拘留というのを今は調べております。

…というのも知人がどうやら拘留されているようなのです。

【拘留されている者に対して一般人は面会できないのか?→できない?】

警察に捕まるかも…というメールがある人(Aさん)から事前にきていて、状況を色々とやりとりしていたら、翌日の朝6時過ぎに「警察がきた!」という内容の短いメールを最後に音信不通になってしまいました。

まあ、これもいい経験だと思いまして…というかその人は全く心配ではないのですがw、Aが飼っている猫が心配で餌やり誰がするのか聞いていなかったので「どげんかせんといかん」と義憤に駆られて警察署に「面会ができるのか?」たずねてみました。

警察さんが言うには「親族でないと無理です」という回答でした。

そのやりとりをしている時に違和感を感じていたのですが、ほんと警察さんは受け答えがうまくないというか、これでいいの?という疑念を持ちました。

まずその理由が「1回だけ親族でない第三者に面会させて問題があったので、させないようにしている]と言うのです。

…この話って、その警察署の裁量で決められることなんでしたっけ?

法律で決められていないということは、勝手に警察署の自己判断で面会させていないということ。

これっていいことなんでしょうか?

私が調べた限り、第三者が面会するのは調べたところ可能なようです(別に絶対にダメだというわけではない)。

…そして次に、私が1番に気になる話をしました。

「その人が飼っている猫を面倒を見る人がいないようなのですが」と警察官に聞いたのです。

そしたら「そこは我々の範疇ではない」と言っていました。

これは、猫だから甘く見られているのでしょうか?

もしその猫が血統症付きの希少種で数千万円もする私の猫だったとしたら、警察さんは弁償していただけるんですかね?と問い詰めたらもしかしたら、逆にトラブルになるからということで許可が得られのでしょうか。

違法でないなら、交渉の余地があるかもしれないと思いました。

一般面会を許可したことによるトラブルがあれば、一般面会を却下したことによるトラブルもあるはずです。

だから、「許可しない」というのは、まったく意味の分からないリスクマネジメント行為です。

違法じゃない(違法であっても?)外国の警察であれば賄賂で動く案件だと思います。

友人として留守中に家に入っていいか許可を得るだけなんですが、それもできない。

その人が警察署にいるかいないか含めて情報は親族にしか出さないとのこと。

猫が舐めるならまだしも猫だから舐められては猫として黙っていられません!

じゃあもし、要介護の老人で監督義務がある人を、無理やり連れて行くなんてことがあるんでしょうか。

おそらくないはずです。人命にかかわることですから。猫命は甘く見られたものです。

私が「考慮しないって、悪いことと決まったわけでないのに、それ迷惑すぎるんですが」と言ったら、警察「悪いことしたから、こうなっているんでしょ?」私が「違うんじゃないんですか?調べ中ですよね?」警察「…。まあ、とにかく情報出せないのです」

そういうわけで面会拒絶と相成りました。

まあここで私はいい意味でも悪い意味でも、この時は取り調べのための任意同行に応じたくらいにしか思っていなかったのですが、いまのところ逮捕状をとって拘留されている…すなわち刑罰を受けているということに気が付きました。

【拘留とは何か?】

実際にその人(Aとする)が何をしたのかというと、自宅前に車を駐車するのを注意した…よくある近隣住民(Bとする)とのトラブルで口論になったそうで、相手が携帯で撮影をはじめたのでやめさせようと手を伸ばした(接触はしていない)とのこと。

…で、ここからがよくわからないのですが、携帯で撮影していたBが警察呼ぶと言っていたのに警察をよばないので、後日にAが警察を呼んだ。

その時の担当警察官はBに問題があるという認識を示して、肖像権の侵害をしているので携帯で撮られた写真や映像を削除させるという話をしたというのです。

しかし、その担当警官の上司がAが前科があるとシステムの検索か何かをしたのでしょう。

それが分かって十数日たってAが逮捕されることになったようなのです。

(ちなみに、Aは前科者でないという裁判記録があるのに、前科が消せない状況らしいです。)

WEBでは拘留が「めったにされない」と書かれていますが、私が知る限り2回も拘留されていて…拘留という後で説明する刑罰でない警察さんへ日をまたいでお世話になっている回数が多い人というのは…人生において周囲の人を含めてまったくされない人もいれば、よくされる人もいるんではないかと思います。

【勾留とは何か?】

とく日本語の違いとして問題になる「勾留」と「拘留」について。

「勾留」は被疑者に対して逃げないように、

または証拠をつぶさないようにするために閉じ込めることなので、

悪いことしているか否かは確定していないため刑罰ではない。

一方で「拘留」は刑罰で1日~30日の間は捕まったままになること。

Aいわく拘留は「警察の嫌がらせ」だそうです。

たしかに、わざと仕事をさせないようにして生活を破壊する行為に使えなくもないため、
それは一理あります。

その人はアンチ警察の運動をやっているので目の敵になっているのかもしれません。

しかし、逮捕状を出すのは検察官または司法警察員ですから、巡査さんとはあんまり関係がないような気もします。

つまるところAの被害妄想の類ではないかとも正直思うわけですが真相はわかりません。

悪いことした疑いがある人がされるのが勾留で、悪いことをした人がされるのが拘留である、というのは確かに教科書的な理解では正しいが、その判定は司法関係者のみぞ知りえて結論づけられることであり、安易にそれを鵜呑みにすることはできないのではと思っているところです。

ちなみに猫の世話はAの住む家の大家さんがしているというのをAの親族から聞いて一安心したところです。

弁護士ドットコムは弁護士法にひっかからないのだろうか。

弁護士ドットコムは弁護士法にひっかからないのだろうか。

www.bengo4.com/

結論から言えば、ひっかからないそうである。弁護士を紹介することで仲介手数料を得ることは弁護士法で禁止されているが、弁護士ドットコムで弁護士を探し当てることについて対価はとっていないからである。

なんともややこしいというかまどろっこしい感じがするのは私だけだろうか。

誇大広告の定義について調べてみた。

クラウドテックは誇大広告ではないか?とさきほど疑問を投げかけた記事を書いたものの、もし誇大広告でないならば私が虚偽の発言をしているとかで問題にならないか?と逆に心配である。

そもそも法的な誇大広告の定義は何だろうか?

不当景品類及び不当表示防止法にひっかかると判断されるようである。

俗にいう景品法違反である、ということでよさそうだ。

「これ景品法にひっかかりません?」と言っている。

まあ、だいじょうぶだよなと思っているわけです。

戯言:不法原因給付金と闇金

最近は広告を見なくなったが、まだまだ見かける「過払い金請求」の広告。弁護士先生などに、利息を支払いすぎている場合に、利息制限法に基づく引き直し計算して返してもらえる。

闇金にせよ、ただの街金にせよ、違法で利益が上がっていれば、消費者が執る嫌らしい行為だ。鴨が牙をむくのだから。全員でお金を貸しても「違法だ!」といきり立つやつに嫌気が指す。金貸しの性格が悪いのは、そんな二面性がある消費者を相手にしなければならないのだから当然。そのものが悪いのはそのもののせいではなく、その人が相手にしている人なのかもしれない。。。金融業は過酷である。闇金はそういう意味で人間の怖いところあさましいところがギャンブルや風俗よりよく見える商売だと言えるのではないだろうか。

闇金なんてやるものじゃないが。

…仮にやった場合はどうなるのか?

おそらくヤクザそれも闇金殺しが一番こわいのだろう。闇金漫画なんかを見ていると、ほんとにそんなことやる人がいるのかわからないが、闇金殺しというのが出てくる。闇金にケツモチ(ヤクザ)がいる場合は、それを相手にしないといけないから、リサーチが必要というか、、、相手の商売(?)の利益を分捕るのだからケツモチがいなくても決死の覚悟がいる行為に変わりなく、誰がやっても割り合わない。同じ逮捕される危険性があるならば、保険詐欺でもやっていたほうがいいんじゃないか。

闇金殺しで利益を求めて金を得られた場合、不法原因給付金あつかいになるので、変換しなくていい。民法第708条が根拠になっているらしい。

ミナミの帝王にあこがれて闇金になった人はいるが、
闇金殺しにあこがれて闇金からぶんどるヤツがあらわれることを、
私は楽しみにしているのだが、なかなかそういう人があらわれない。

※民法第708条

>不法な原因のために給付をした者は、その給付したものの返還を請求することができない。ただし、不法な原因が受益者についてのみ存したときは、この限りでない。

kotobank.jp/word/%E4%B8%8D%E6%B3%95%E5%8E%9F%E5%9B%A0%E7%B5%A6%E4%BB%98-125737