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妻とはなにか、結婚とはにか、親父とはなにか、ドラマを通じて考える。

テレビドラマは細君がテレビをつけていたら見ています。

最近すこし気になる○○妻

第一話とかで○○が明らかになると思ったらならない。てか、毎回なにか違う○○が入るシリーズかと思っていた。最後までこのままかよ。ズルいな。脚本家・遊川和彦(ゆかわ・かずひこ)の策らしいが、何だか嫌らしい作り方のドラマである。だらだら見させられている感じがとても嫌だ。まあどうでもいいけど。ドラマを見ていて思うのは、柴咲コウが年取ったなーという感じと、東山紀之がよく演じているなーという感じ、ぐらいかな。はっきり言ってあんまりおもしろくないが、なんとなく謎の契約に結ばれた微妙な夫婦関係を覗いて見てしまう。まあ結婚という制度じたい微妙な契約なわけで、たんまりこの2人の関係と今の結婚制度は変わらないような気もする。ちなみに、遊川脚本のドラマである家政婦のミタは見たことがなくて見たいと思っているが、これは言うほどの作品ではない気がする。謎ごとを秘める系はなんかとにかく微妙な印象。

○○妻より気になるのが、重松清「流星ワゴン」のドラマ。永田忠雄を演じる香川照之の荒い感じが好き。大和田常務を見るために半沢直樹を見たいと思うくらいである。まあ、それはともかく、ジワりと胸に熱いものが沸き起こる場面を織り込んだかと思えば、冷たさも後から垣間見れる重松清らしさ(と少ししか小説を読んだことがないが思っている)も見られていい感じ。

妻とはなにか、結婚とはにか、親父とはなにか、ドラマを通じて考える。