日別アーカイブ: 2017年7月1日

ソフトウェア屋という恥ずかしい生き物

20歳くらいの時だったと思うが、ハードウェアを知らねばならないとふと漠然と思った…というのもハードウェアにソフトウェアがのっかって、コンピュータは今ある形を成しているのである。いくらソフトウェアの制御を学んだところで、それはハードウェアに乗っかっているものを制御しているに過ぎないという事実に気づいた。

情報処理などと情報を扱うプロを辞任しながら、ハードの知識が不足しているという、半端者であることを強く自覚した。ソフトウェアは文字通りソフト(やわらかい)だから、どうにでも作り直せるということが利点である「ハードウェアは可能な限り汎用的に設計されたのは、ソフトウェアで制御して応用的な計算や機能はプログラミングで行えばればよいのだ」しかし、所詮は見方を変えればハードに依存する代物であるということに、ソフトウェアエンジニアリングの技術者として、傍と気が付かされたわけ。

とある情報を選択してそれで十分だと思っていたところに、思いがけず不足しているということに気が付き、取り返しがつかない状態にあることを幾度となく経験してきた。初めの情報は捨て去る前に大いにこしたことはないのであると強く思う。

結局のところソフトウェアだけでも、もちろん食べていけるのだが、ハードの知識あってのソフトウェア開発だと知ったときには、なんかもう生き遅れていたということは払しょくできなかった…てなわけで、ソフトウェアを開発しているなんて言う輩には、とぼけたふりをして「ハードウェアは何で開発しないんですか?」と聞けばよい。

誰もそんな大変なことをしない。プロエンジニアだってどちらかにしか特化しないと、開き直るのは勝手だし楽だし別にそう言い切っても商売的に困らない。たぶん相手は私のような自覚がないから痛くも痒くもないかもしれない。

ソフトウェア開発する会社の社員は特に無自覚であるが、ハードウェアとソフトウェアが一体となって開発をしている人からすれば、ハードウェアのほうが進んでいるという自覚があるソフトウェア開発者はいるだろうし、もちろん、世の中にはすごい人がいて、そもそも両方ともに詳しいすごい人だっている。

それだけの話なのだが、ふとこういう現実があると言うことを自覚しておくことは大切だと思ったので、それとなく「ソフトウェア屋」を自認している私が自認すべきこととして、書いてみた。

忘れた頃にリビングライフ

またリビングライフから電話がかかってきた。完全無視。前にデーターベースから私の電話番号を消すように命じたはずだが、聞き入れてもらえないらしい。東京都大田区周辺で猫の額のような土地に極小住宅を建てて販売している会社である。ちっこい車庫付きの細長い家を買って満足した買い物をした気になれる感性の人々を疑う。

差し歯の治療をしてきた

前歯の差し歯の治療が終わらない。

根の治療とか土台をつくるとかで、前歯だけで結局2か月以上かかっている。

ばい菌が入らないように一番確実な方法でやっているそうだが、聞いてもよくわからない…ちゃっちゃか…1回とは言わないが、2回か3回で治療を済ませてほしいのだが。歯の根に薬を充填したりレントゲン撮ったりなんかいろいろやっている。

なお、差し歯の素材はレジンというのを使えば、保険の範囲内で1万円未満だそうだ…しかし、保険の範囲外で強化レジン(約5万円)やセラミック(約10~14万円)という選択肢を選ぶと保険がきかないそうだ。

着色しても気にしないで生きてきた…というと嘘だが、これから恋愛をするわけでもなければ、人に少しでも好印象を持ってもらう仕事をしているわけではないため、歯の審美というやつにまるで興味がないのである。だいたい無精ひげでいくら歯が真っ白でもねえ。。。

金持ちと貧乏人を見た目で選んで10万の歯をすすめないわけにもいかないから歯医者さんは説明しているんだけど、それほどこだわりなければレジンでいいんじゃないかと思う。

セラミックは着色しないのが売りだが、歯医者の治療はメンテが前提であるならば、レジンの歯を5年おきに交換するのも悪くないのでは。

…というわけでお金の価値…歯の審美の価値は、人それぞれであるが歯に10万は払えない。

保険の範囲内であるレジンというプラスチック素材を選ぶと思う。