日別アーカイブ: 2017年9月14日

フリーランスエンジニアに発注して金額のやすさにビビる大木

試しに「ある案件の見積もり」をフリーランスエンジニアに依頼してみた。この手の依頼を出すとエンジニアが殺到する案件であることがわかっている。私が何度も手を上げたが、誰も開発案件をくれないのが謎であった。お断りの返信すら返ってこない。

競合の価格が安いのか、質が異常に高いのか、それとも競合が法人なのか。よくわからないので、その謎を解こうと思ったのだ。この案件を私が開発をするならば、20万円はほしいところだ。30万でも高くないと思っている。ふつうの開発会社なら40~80万円とったっておかしくはない案件だ。

その案件に対して、私が想定した金額20万円で見積もりを出してくるエンジニアもいたのだが、その中に5万円で出してくるエンジニアもいた…これは驚愕のやすさだ。

5万と言ったら、2,3日もかけてられないということになる。エンジニア単価3000円だとしても、1日でやる仕事という意味だ。すでにあるシステムを水平移動させてカスタマイズするにしたって10万でも利益が出ないと思っていたのだが、こんなに競合の提示する金額が安ければ仕事がとれないわけである。まあランニングコストで利益を上げる算段なのかもしれないが、イニシャルコストをここまで下げられたら仕事がとれない。お金があれば、5万で発注したっていい。ただ、それをやる気にはちょっとなれない^^;

そこまで安くできる理由はこれ以上はわからないが、これで開発がうまくいくならば、俺は営業や社長をやったほうがいいなあと思った次第だ。

私がやるべきは開発じゃない。金を出してくれるクライアントを探すことだ。